中学の頃から包茎で悩んでいた知人と久しぶりに温泉に行ったら、なんと確かに包茎だったはずなのが立派なものになっていました。
驚いて聞いたところによると、いろいろ悩んだけど思い切って大宮で包茎手術をしたそうです。
そんな痛そうなことよく思いきったなと聞いたら、包茎手術の前にとことんカウンセリングを受けたので、手術当日はもう迷いはなかったといます。
それに、手術といってもあっという間に終わったし、手術中はもちろん麻酔をしているので注射針が少し痛かったくらいだといいます。
手術をして最初のトイレはやはり緊張したそうですが、カウンセリングで手術のビフォー・アフターの写真を見せられていたので、そんなに動揺することもなくこんなものなんだろうと過ごせたそうです。
痛い時なんてあっという間だから大したことはないと知人は話していましたが、そんな知人を見ていると大したもんだとうらやましく思わずにいられませんでした。
その行動力と思いっきりの良さは見習いたいです。